【No.19】バレンタインデーと母への贈り物
こんにちは。れいです。
6歳と3歳の2人の娘がいます。
在宅で本の編集をしています。
ブログを書くのも慣れてきました(^^#)
思っていたよりも続いています。
読者さんが少しずつ増えているのが嬉しいです。
そして、読むほうも好きです。
皆さんの暮らし、好きなもの、思うこと、
ふむふむと読ませていただいてます。
もうすぐバレンタイン。
今年は2回に分けて作ることにしました。
1回め:親族(おじいちゃんおばあちゃん、いとこ)へ
2回め:娘の友だちへ
※夫にはパティスリーでトリュフとか、そういう普段買わないものを。
はい、自分(私)へのご褒美も兼ねてます(。・ ω<)ゞ
昨日は第1回め。
無印のキットを使ってチョコチップマフィンを作りました↓
計量や粉の配合をしなくていいのでラクです!!
子どもと作るときは、こういうストレスフリーなのがいいなヾ(⌒▽⌒)ゞ
両方のおじいちゃんおばあちゃん(私の父母、義父母)、
私のほうのひいおじいちゃんおばあちゃんも健在なのでそちらにも。
それといとこ達。
そして明日は私の母の誕生日なので、
一緒にプレゼントも送ります。
割烹着。
いつも家では割烹着を着ている働き者の母。
去年の秋に90歳の祖父の体調が悪くなったことがあって、
それから初めての介護が始まりました。
お正月に帰省したときに、
母はいつになく余裕がなさそうだった。
割烹着もぼろぼろになっていたので、これにしました。
唐突ですが、
ヒトの卵子って、
胎児のときに作られるらしい(正確には卵子のもと)。
娘を妊娠しているときに知って、ちょっと驚きました。
なので、母がこの世に誕生したとき、
私のもともこの世に誕生したのですよね。
それから60数年。
途中でめでたく「もと」は人間になり(30数年前)、
その人間も子どもを産みました……
何を言いたいの分からなくなってきましたが、
自覚している以上に長い間、母と一緒にいる。
いつだって母が恋しいのは、そのせいかもしれません。